12th man in the haddle

シアトル・シーホークスを応援するブログ

2017年08月

プレシーズン初戦の感想をピックアップ。

1.RBのデプスチャート
先発はロールズ。ボールタッチも少なく(2回5ヤード)インパクトは残せなかったが一発では倒れないスタイルは健在。
2番手はレイシー。こちらはボールタッチも多かったですがゴール前でTDはならず。逆に2ndチームから入ったカーソンは2度のゴールラインシチュエーションでそれぞれ一回でTDに持っていく非凡さを見せてくれた。

2.群雄割拠のWR
ボールドウィン、ロケットの欠場が決まっていた中で先発に抜擢されたリチャードソンが早速ダイビングキャッチで見せてくれた。1on1のベタマンの場合、リッチにフェードゴー走らせとけば何とかなるくらいの信頼感がある。因みに張り切りすぎて怪我により試合途中退場、またかPrich。
控え組ではケイセン・ウィリアムスが同じフェードゴーから4キャッチ119ヤード。ケイセンの場合は高さ勝負で競り勝ったパターン。先発組でどこまで通用するか見てみたい。RZではロウラーが短いながらゾーンの切れ目を上手く見つけてTD。バルクアップしたとはいえ線が細いのでそっちの方向で生き残りを図るしかないか。

3.控えLB
ウィルホイットとガービンの2人でピック6達成。ウィルホイットは戦術理解度が高くクレバー、ガービンは思い切りの良さとスピードがある。ここ近年では最高の控えになりそう。

4.SF悲喜交々
ルーキーのヒルとトンプソンはいいプレーもあったがパスカバーでミスってロングゲインを許すなどほろ苦いデビュー。マクドゥーガルは控え相手に流石のプレー。



QB
デイビスとボイキンの二番手争いはチェックダウンの鬼vs(悪い意味で)お騒がせデュアルスレッドという構図。実績とパサーとしての評価はデイビスだろうけどボイキンはリードオプションで走れる脚力と一年分の戦術理解度が魅力。

RB
4番手を2年目コリンズとキャンプでストップ高のドラ7カーソンのロスター争い。コリンズは昨シーズン中からの減量に成功して200lbs近くまで絞りアジリティがどれだけ上がったか。カーソンはロングゲイン連発なんだそうだけどカレッジでは30yd超のランが無かっただけに此方もトップスピードの改善があったのか。

WR
5番手をダー坊、マケボイ、ロウラーの3人が狙う。ポゼッションレシーバーが足りない状況で1人でも当たりが出たら相当助かるだけにアピール次第でカースを押し退ける可能性あり。個人的には大穴でJD・マキシックに期待。

TE
UDFAのスウォープがレシービングTEでアピール。カレッジではQBだったのでブロッキングには目を瞑るしかないが、3番手にはジャンボパッケージやゴールラインパッケージでブロックを求められるだけに厳しい立ち位置。

OL
先発ユニットではRGが決まっておらず、グロウとアブーシの何方になってもおかしくない。ジョーケルの離脱に備える意味で控えではオディの成長具合を確かめておきたい。

DL
ジェファーソンのインサイドラッシュがどんなもんなのか。中央からポケットを崩せるようになればマクドナルド以来、ようやく後継者に目処が立つ。

CB
グリフィンの出来をチェック。プロのスピードについていけるかどうか。縦に千切られなければOK。

ST
オトのロングスナップの安定感が鍵を握る。ウォルシュのキック精度を上げるためにも実は滅茶苦茶重要。

チーム分析、ディフェンス編

3テクは誰の手に
ルーキーのマクダウェルが長期離脱確定で俄かに競争が激しいのが3テク。去年怪我で棒に振ったジェファーソンか新人ジョーンズが射止めるのか。LEOはエイプリル、5テクにベネットは変わらず。NTは2年目のリード。ニッケルではクラークがエッジや真ん中に入って3DE起用が今年も多くなると思われる。

盤石のILB、OLBは未定だが……
ワグナー、KJの二枚は今年も大車輪の活躍に期待。特にワグナーにはブリッツ要員として昨シーズン後半効果的に働けた。今年もブリッツパッケージの要になるだろう。
OLBは後述の理由から重要度ではかなり低いことになりそう。とは言えベース体型は4-3underに変わりはないので無難に出戻りのモーガンが最有力か。

RCBはルーキーに軍配か
ドラ3CBグリフィン(以下シャック)がシャーマンの逆サイドを勝ち取りそうだ。NBは引き続きレーンが担当。ダイムは誰なるか最後までもつれそうだ。シャックはキャンプでRWからINTを奪う活躍もありアピールは上々。いよいよシェッドの居場所がなくなってきたか。

SF3枚起用に向けて
まずETの練習復帰が早かったので一安心。チャンセラーも契約延長したしこの二枚は確定。
ドラフティー三羽ガラスはプレシーズンの見所の一つ。そして今年のキープレイヤーたるマクドゥーガルとデプス的には最も分厚いポジションとなった。
マクドゥーガルは基本的にLB兼CBのハイブリッドの起用で使う予定。

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