12th man in the haddle

シアトル・シーホークスを応援するブログ

2016年04月

ひっそり更新第2弾。今年のニーズ的にはDLとアービンの抜けたSLBが基本路線。というわけでその2つを見ていこう。

1.DT

Vernon Butler (DT, Louisiana Tech)
1巡下位まで落ちてきそうな人材の中で6-4.324lbsのフレームをもつ奴はバトラー以外ほぼいないと思っていい。純粋なNTとしてダブルチームを受ける役割にはうってつけ。またそのパワーは一対一ならブルラッシュでゴリゴリとポケット中央を押し込むことが可能。2015年は3サックと数字には現れてないが数字以上にQBにとって厄介な選手。

Chris Jones (DT, Mississippi State)
タイプ的には3テクながら(6-6, 308lbs)のフレームを持ち長い腕を用いたスウィムでOLをペネトレートする。NTとしては上記のバトラーに比べれば明らかに軽いのでジョーンズ指名の場合はルービンがNTか。ちなみに元シーホークスのトニー・マクダニエルとサイズ的には近い。

Bronson Kaufusi(DT/DE,Brigham Young)
純粋なDTではないシーホークスが大好きなDEとのハイブリッドタイプ。大学最終年に11サック、19.5TFL
をマーク。3-4DEであるが、ニッケル体型ではエッジからでも中央からでもラッシュでき常にこのチームのフロントが追い求めてるタイプ。1巡下位で指名も十分あり得るだろう。

2.OLB

Kyler Fackrell(Utah State)
抜けたアービンと体格、コンバインでの成績で最も近いのがこの人。
6-5.245lbs
Vertical: 34.5 inches
10-yard: 1.62
違いはSLBとしての経験値。アービンは完全なパスラッシャーだったがファックレルはパスカバーに下がることも多い。またラッシュでも最終年に4サックをあげており非常に使い勝手が良い。2巡下位までには残っていると思われる。

どーもお久しぶりでございます。

未練杯も近づいてきた中でとりあえず1巡で指名するであろうOLとDL+SLBの候補をピックアップしたい。
先ずはOLから。

1.シーホークスの指名傾向
先ず、OLの指名に当たってこちらの記事を見ていただきたい。
http://www.fieldgulls.com/seahawks-analysis/2015/6/4/8730879/tom-cable-seahawks-offensive-lineman
この記事のインタビュー内でケーブルOLコーチ曰く、垂直跳び31インチ、立ち幅跳び9フィート、ベンチプレス27回以上が一定の基準値であると答えている。
で、ここ数年シーホークスが獲得したルーキー選手達を見てみると……
Mark Glowinski (71.5)
VJ 31 BJ 9-5 BP 31

Terry Poole (65.5)
VJ 31 BJ 9-5 BP 25

Kristjan Sokoli (79)
VJ 38 BJ 9-11 BP 31

Justin Britt (64.8)
VJ 29.5 BJ 9-3 BP 26

Garrett Scott (68.2)
VJ 33.5 BJ 9-7 BP 25

Ryan Seymour (68.2)
VJ 29 BJ 9-2 BP 30

Jared Smith (70.2)
VJ 32.5 BJ 9-7 BP 28

J.R. Sweezy (66.5)
VJ 36 BJ 9-5 BP 21

Garry Gilliam UDFA (63.7)
VJ 35 BJ 9-7 BP 19

となっている。カッコ内の数字はパット・カーワン氏が独自に算出した身体能力の高さを表してるもの。

この3項目を重視しているのは一目瞭然。3つのうち2項目以上をクリアしている選手を集めている。

ドラフト候補でこの3項目を基準にみてみると……

Jason Spriggs (75.7)
VJ 35 BJ 9-7 BP 31

Halapoulivaati Vaitai (61.5)
VJ 29 BJ 9-5 BP 23

Brandon Shell (61.9)
VJ 30.5 BJ 9-4 BP 22

Joe Haeg (incomplete)
VJ 30 BJ 9-3 BP DNP

Alex Redmond (67.3)
VJ 28 BJ 9-3 BP 30

Joe Thuney (65.8)
VJ 28.5 BJ 9-3 BP 28

Cody Whitehair (50.7)
VJ 25.5 BJ 9-2 BP 16

Germain Ifedi (65.6)
VJ 32.5 BJ 9-1 BP 24

Joe Dahl (68.1)
VJ 31 BJ 9-1 BP 28

Connor McGovern (75.1)
VJ 33 BJ 9-1 BP 33

Jake Brendel (62)
VJ 28 BJ 9-0 BP 25

Joel Heath (68.5)
VJ 33 BJ 9-5 BP 26


となった。この中から1順下位指名候補をタイプ別に紹介。

2-1.OT候補
Jason Spriggs(インディアナ大)
LTとして4年間出場。3年生時に病院に担ぎ込まれるほどの大怪我からカンバックしての活躍であった。
ZBSの下でみっちり鍛えられており、腕も長く確かなハンドテクニックがあり機動力を生かした脚さばきでスピードラッシュを抑え込む。弱点としてはブルラッシュでゴリゴリ押し込まれてしまうパワー不足ところ。そしてインサイドムーブや逆を突かれた際の修正力も課題。

Germain Ifedi(テキサス農工大)
3年生時にRGとしてマン汁引きいる強力ランオフェンスを牽引。4年生時にRTにコンバートされ11試合に出場。
抜群の機動力が持ち味。動けるデブ(褒め言葉)。元々がOGなのでパワーも十分。ただしハンドテクはウ◯コ。ホールディング癖あり。個人的にはより機動力のあるカーペンターといったところ。

2-2 C/G候補
Connor McGovern(ミズーリ大)
C以外のポジションをカレッジ時代に経験。
圧倒的なパワーの持ち主で690パウンドのリフトでスミズーリ大のスクワットリフティングの学校記録を破っている。
シーホークスはLGにOT経験をもつ巨体の持ち主を起用し続けている。ただOTとしては機動力に難ありなのでOGかアンガーのようにCに後々コンバートも考えられる。因みに大学時代のチームメートは現KCのモース。

3.大穴候補
Shon Coleman(オーバーン大)
ガンを克服してドラフトエントリーしたタフガイ。
LTとして出場したが、シチュエーションによってはRTに入ることもあった。
機動力、ハンドテクが素晴らしくLB陣へのブロックが強烈。
ガンのためドラフト時点で既に25才であることとMCLを痛めてコンバインやプロデイで動いていないがメディカル面での心配がなければ指名もありうる。





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