12th man in the haddle

シアトル・シーホークスを応援するブログ

2015年09月

最初の両チームのドライブを見てこれは勝てると見ていたがさすがに甘くはなかった。

課題は山ほどあるが致命的なものから順に。
この出来だと開幕連敗も十分ある。

1.D#の崩壊
戦術的なところではなく、むしろアサイメントミスやタックルなどそういったファンダメンタルが問題。最初の被TDもモーションしたTEのカバーのスイッチングが出来ておらずFD更新を許し、カットバックを警戒すべきエッジの選手が外を捲られた。昨シーズン出来ていたことが出来なくなったのか、単に試合勘の問題なのか。前者だとすると根は深い。

2.DCリシャードのプレーコール
お気づきの方は多いだろうがリシャードは積極的にブリッツを使うタイプのDC。この試合もCBブリッツでファンブルリカバーTDを呼び込んだ。一方でツーミニッツをきってからもブリッツを仕掛け1発TDを奪われるなどTPOを弁えるべきシーンも見られた。新人とはいえここで結果を残せなければ下手をすると……

3.対ブリッツ戦術
ブリッツを多用してくるプレッシャーD#に対する答えの一つにRBやTEをプロテクションに参加させることがある。
この試合ではエンプティーをパスシチュエーションでコールしてはブリッツの餌食になった。またTEのプロテクションが悪い。1発目に喰らったサックはルークがぶち抜かれてのもの。
OCがどう修正するのかにかかってくるわけだがスクリーンを使うのか、マックスプロテクションを増やすのか。いずれにしろエンプティーで守備を横に広げるとかいう安易な発想は捨てたほうがいいのかもしれない。





プレ3、4戦目のレビューをサボってたらもう開幕戦。

移籍もあり書かなきゃならんことは山ほどありますが、寝る前に仕上げるということで。

1.ロスター
RBタービンを解雇。その穴をBUFから解雇されたベテランRBフレッド・ジャクソンで埋める形。さらにDALにRBマイケルをトレード。これでUDFAのロウルズが3番手をゲット。
個人的にはロウルズをキャンプ前から注目してただけに嬉しいが、果たしてFJはどこまで急ピッチで準備出来たのか。week1から全開は厳しいかもしれない。

2.欠場選手
ホールドアウト中のチャンセラー、足を故障したCBサイモン以外は練習に全員復帰している。
一方STLはRBに怪我人続出。

3.試合の見所
先ずは両チームOLを新編成して臨むシーズン。ゆえにどちらがどれだけQBを守りRBの走路を確保できるかの勝負に。RBが走れたほうが主導権を掴むだろう。故にリンチのランを出したいが一方でTEグラハムのショートパスも使いたい。特に相手のOLBオグルトゥリーはパスカバーが苦手(昨シーズン80%以上のパス成功を許した)。
STLのXファクターはWRオースティン。リターナーとしても脅威になるだけに常に警戒したいところ。
シーホークスはLGブリット。対面は昨シーズンのDROYであるDTドナルド。彼をCノワクと共にどれだけ抑えられるか。

総括としてはライン戦の攻防。ここでSTL相手に勝てれば自身につながる。また相手のDCウィリアムズはブリッツ多様のプレッシャーD#であり、ブリッツピック含めたパスプロがどこまで修正できてるかにも注目だろう。

というわけでGo!hawks!

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