一先ず開幕戦を快勝することが出来ました。プレシーズンもなくぶっつけ本番で望んだ割にはアサイメントミスやイリーガルフォーメーションが少なかったように思います。
以下レビューになります。

・この試合でラッセルが投げた35本全てのパスがワイドオープンのレシーバーへのパスだったことがわかりました。WR含めて相手DBのカバーを振り切ったものが多かったことが分かります。ATLのパス守備は後ろのDB陣が弱点であることは戦前から予想されていましたから上手くゲームプランに落とし込めていたということでしょう。



・序盤ガーリーに走られるもののDLのアライメントをベアフロントに変えたことでATLのランが止まりました。これはATLのオフェンス2ndシリーズから導入したもので、結果的にこの相手のシリーズを3rd&1をTFLで止めて4th&3で5メンラッシュで仕留める一連の形に持っていくことが出来ました。試合中に修正して結果を出せたのは素晴らしかったですね。

・合計4回の4thギャンブルを防いだのが大きく流れを引き寄せました。チームとしては真っ向勝負で止めた度目で今日は行けると確信できたと思います。

・ルーキーにとって難しいシーズンにはなるのですがRGルイスはNFLの洗礼を浴びる結果となりました。ホールディング1回、ファルススタート2回、ジャレッドに上手いこと外を回られてサックを許すなど荒さが目立つ試合になりました。今後修正出来るのか注目です。

・ジャマール・アダムス(12TKL 2TFL 1サック)は流石の活躍。彼がいることでマット・ライアンのプレリードを狂わせられたと思います。ブリッツもパスのときだけでなくランブリッツでバックサイドから何度もボールキャリアに絡めていました。

次週はキャム・ニュートン率いる新生NE。開幕戦を見る限りキャム仕様のオフェンスに仕上げているようです。走れるQBをどこまで抑えられるか?また去年猛威をふるったNEのDB陣と対するレシーバー陣がどれだけのパフォーマンスを残せるか注目したいですね。