あけましておめでとうございます

SEA21-20CIN 

 壮絶な譲り合いの末、Kの差で勝利。
良かった点
・メトカーフが4キャッチ89yd。スラント、 スキニーポスト、ゴー、スクランブルルートでキャッチ。
・ジェファーソンが2サック、2ハエ叩き
・ 課題だったランディフェンスで昨年AFCリーディングラッシャー擁するCINを喪失34ydに抑える。
・パントカバーも機能してビッグリターンを許さず。BBKがFFを決めて今季チーム初TO。

 悪かった点
・ゾーンで引きまくったとはいえダルトンにパス400ydを献上
・アトキンスがいるとはいえ4被サック、ラン74ydに抑えられる 
・結局ランが出ない時は奥へのロングパスとゾーンリード頼みなのを露呈

勝因としてはRZオフェンスの差だったなと思います。
この試合CINにRZまで攻め込まれた回数は3回で0TD、2FGに抑えました。
対してこちらは2回攻め込み2TDですからCINオフェンスを上手く抑え込めたと言えるでしょう。
これは悪い点で上げたゾーンで後ろに下がるゲームプランで臨んだが故に奥行きの狭まる自陣である程度最終的に守れたからと言えます。
一方であれだけダルトンが投げれたのはこちらのゾーンディフェンスをよくスカウティングし確実に決まるようデザインしたCINコーチ陣の努力の現れですね。SEA側もダルトンがあれだけミススローしないことは想定外だったかもしれません。あとはパスラッシュが機能して要所が締まったことも大きかったです。

来週は敵地でのPIT戦です。強力なフロント7相手に今週と同じような攻め口で臨むのか。恐らくプレーブック全開ではないでしょうからどのようなプランを用意するか注目です。