ひっそり更新第2弾。今年のニーズ的にはDLとアービンの抜けたSLBが基本路線。というわけでその2つを見ていこう。

1.DT

Vernon Butler (DT, Louisiana Tech)
1巡下位まで落ちてきそうな人材の中で6-4.324lbsのフレームをもつ奴はバトラー以外ほぼいないと思っていい。純粋なNTとしてダブルチームを受ける役割にはうってつけ。またそのパワーは一対一ならブルラッシュでゴリゴリとポケット中央を押し込むことが可能。2015年は3サックと数字には現れてないが数字以上にQBにとって厄介な選手。

Chris Jones (DT, Mississippi State)
タイプ的には3テクながら(6-6, 308lbs)のフレームを持ち長い腕を用いたスウィムでOLをペネトレートする。NTとしては上記のバトラーに比べれば明らかに軽いのでジョーンズ指名の場合はルービンがNTか。ちなみに元シーホークスのトニー・マクダニエルとサイズ的には近い。

Bronson Kaufusi(DT/DE,Brigham Young)
純粋なDTではないシーホークスが大好きなDEとのハイブリッドタイプ。大学最終年に11サック、19.5TFL
をマーク。3-4DEであるが、ニッケル体型ではエッジからでも中央からでもラッシュでき常にこのチームのフロントが追い求めてるタイプ。1巡下位で指名も十分あり得るだろう。

2.OLB

Kyler Fackrell(Utah State)
抜けたアービンと体格、コンバインでの成績で最も近いのがこの人。
6-5.245lbs
Vertical: 34.5 inches
10-yard: 1.62
違いはSLBとしての経験値。アービンは完全なパスラッシャーだったがファックレルはパスカバーに下がることも多い。またラッシュでも最終年に4サックをあげており非常に使い勝手が良い。2巡下位までには残っていると思われる。