12th man in the haddle

シアトル・シーホークスを応援するブログ

来たる2017NFLドラフトに向けたプロスペクト紹介、先ずはCB編から。

1.Kevin King(CB Washington)
  身長6-3のフレームと3コーンシャトル最速というアスレチックフリーク垂涎の逸材。
   PBU(パスブレイクアップ) 16回は16シーズン3位タイ。
   傑出したスピードとハイボールへの強さが持ち味。
    

2.Cordrea Tankersley(CB, Clemson)
  上述のKingとともにPBU16回。 バンプでルートを乱し、サイドライン際に追いやる
  プレスカバータイプ。アジリティは並。手を触角のように使ってレシーバーの動きを察知する。
  このタイプにありがちなホールディングはご愛嬌。


3. Gareon Conley (CB, Ohio State)
   プレスカバータイプと思わせて、其の実まったくバンプを使わない。
   それでも4INTを決めるプレーメーカー。 アジリティはそこそこ。
   ハンドテクを磨くのに1年費やせる余裕があるなら お買い得。


4. Akhello Witherspoon (CB, Colorado)
   40ヤードの最速記録を更新したJohn Ross相手にほぼシャットアウト。
  プレスカバータイプながらセパレートされかけてもリカバーまでの速さを持ちあわせている。
  6-3のフレームもあり競り合いに強いのもグッド。
 

本日の会見でジョン・シュナイダー、ピート・キャロルより興味深い公式声明がありましたので抜粋。

「大きな補強となった2人」
FAにて加入したジョーケル、アブーシの事を大きな補強と語ったGMとHC。ジョーケルはLTで、アブーシはRGで起用する事も明言した。これにより昨年のドラ1イフェディはRTに再コンバートがほぼ決定的となる。またオディアンボはLGでグロウィンスキーと争うことになる事も明言した。
個人的にはジョーケルよりもアブーシの方が大きな補強だと思う。シーホークスの公式ツイッターも呟いているが2秒以上QBがボールを持っていた場合、287スナップで僅か4回のサックまたはヒットに抑えている。PFFのグレードもプロテクションだけを見れば83をマーク。ライン中央のプロテクションが課題だっただけに期待したいところ。

新たに2人と契約、さらに2人と再契約を結びました。

ニューカマー OGオデイ・アブーシ、LBアーサー・ブラウン

アブーシは2013ドラフト五巡指名。カープこと元シーホークスのOGカーペンターにNYJから追い出される形でHOUへ。ラング獲得に失敗した後だけに二番煎じではあるもののヴァージニア大学自体はLTとRGでプロ転向後はLGと控えとしては使い勝手のいい補強。イフェディ、グロウィンスキーと争うことになる。

ここで閑話休題。個人的にはイフェディをRTに配置転換するのではと勘ぐっている。というのも昨シーズンFAで折角獲得したエバンスを放出しておいてあの体たらくを見せつけられた。ジョン・シュナイダーGM(以降JS)も今年のFA解禁前に後悔したとインタビューに答えただけにRGに即戦力を加えて万が一イフェディRGプランが頓挫しても大丈夫なように動いていても不思議ではない。またイフェディ自身もインタビューで「大学でRGはちょろっとやっただけだし難しいっすわ」と答えている。何れにしろトレーニングキャンプでハッキリする筈なので気長に待つべし。

ブラウンはBALへ2013ドラフト2巡指名で加入。JAXとNYJにも在籍。LBの全ポジションを経験済みという器用貧乏さを活かしたデプス要員。移籍したコイルの後釜であり、取り敢えずはILBの控え兼緊急自体時のSLBということだろう。デプス要員を新人よりも計算が立つベテランでカバーするというのはシーホークス的には珍しいのでもしかしたらサプライズ人事になるかもしれない。

リターンズ TEウィルソン、CBシェッド

共に単年契約ということだが意味の異なる契約となった。ルークは2番手だけど活躍したら来シーズンは大型契約が期待できる。一方シェッドは膝の大怪我からの復帰を目指す上でチーム的にリスク最小限の契約。つまりいつクビにされても不思議じゃない崖っ淵状態である。復活するしないに関わらず、ドラフト上位でCB指名が予想されるわけで厳しい一年になりそうだ。

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