12th man in the haddle

シアトル・シーホークスを応援するブログ









・総括
試合の内容としては、まずDKとムーアへのロングボムが効きました。あれでNEはディープにカバーを割いてきたためアンダーニースがガラ空きになりスウェインの決勝TDに繋がりました。またニュートンに走られたものの、RBのランはほぼシャットダウンに成功。ただディグスの退場、ブレアの怪我でセカンダリーに穴が空いたこともありパスで390yd以上進まれました。また4メンのパスラッシュもメヨワが一度ニュートンにヒットした(この時はニュートンが辛くもエスケープした)以外は有効なプレッシャーがかからなかったのは問題でしょう。アダムスやワグナーをブリッツに入れて何とかサック数は稼げてるもののキャロルのディフェンスシステムとの親和性を考えても4メンラッシュでプレッシャーをかけられるようになる必要があります。








一先ず開幕戦を快勝することが出来ました。プレシーズンもなくぶっつけ本番で望んだ割にはアサイメントミスやイリーガルフォーメーションが少なかったように思います。
以下レビューになります。

・この試合でラッセルが投げた35本全てのパスがワイドオープンのレシーバーへのパスだったことがわかりました。WR含めて相手DBのカバーを振り切ったものが多かったことが分かります。ATLのパス守備は後ろのDB陣が弱点であることは戦前から予想されていましたから上手くゲームプランに落とし込めていたということでしょう。



・序盤ガーリーに走られるもののDLのアライメントをベアフロントに変えたことでATLのランが止まりました。これはATLのオフェンス2ndシリーズから導入したもので、結果的にこの相手のシリーズを3rd&1をTFLで止めて4th&3で5メンラッシュで仕留める一連の形に持っていくことが出来ました。試合中に修正して結果を出せたのは素晴らしかったですね。

・合計4回の4thギャンブルを防いだのが大きく流れを引き寄せました。チームとしては真っ向勝負で止めた度目で今日は行けると確信できたと思います。

・ルーキーにとって難しいシーズンにはなるのですがRGルイスはNFLの洗礼を浴びる結果となりました。ホールディング1回、ファルススタート2回、ジャレッドに上手いこと外を回られてサックを許すなど荒さが目立つ試合になりました。今後修正出来るのか注目です。

・ジャマール・アダムス(12TKL 2TFL 1サック)は流石の活躍。彼がいることでマット・ライアンのプレリードを狂わせられたと思います。ブリッツもパスのときだけでなくランブリッツでバックサイドから何度もボールキャリアに絡めていました。

次週はキャム・ニュートン率いる新生NE。開幕戦を見る限りキャム仕様のオフェンスに仕上げているようです。走れるQBをどこまで抑えられるか?また去年猛威をふるったNEのDB陣と対するレシーバー陣がどれだけのパフォーマンスを残せるか注目したいですね。


1.Cの先発争い
新加入のフィニー、キャリアの分岐点ポシック、2年目フラーの三つ巴。
キャンプ開始から数日はフィニーが先発チームでプレーするも最新ではポシックが先発入り。

2.順調な仕上がりを見せるDK
フルパッドでのDBとの1on1(相手はフラワーズ)で初っ端からお得意のバーティカルルートで40ヤードTDレシーブ。続く2回目はバーティカルと見せ掛けた15ヤードカムバックで楽々1stダウン更新と相手をきりきり舞いにさせた。

3. 好調なダラスが3rdダウンバックを射止める?
カレッジではWRからRBにコンバートした過去を持つダラスがレシービングバックとして素晴らしい活躍を見せた。他のバックと違いが分かるほどのソフトハンドとパスプロの安定感。ランでも相手を押し込んでエクストラゲインを奪うなどルーキーながら鮮烈なアピールをしている。

4.アルトン・ロビンソン増量する
250lbs台だった体重を277lbsまで増量したとのこと。これはフランク・クラークのドラフト当時の体重とほぼ同じ値。スピードラッシュが自慢のアルトンがパワーもプラス出来れば大化けする可能性がかなり高まります。コーチだけでなく練習で1on1ドリルを行うOL陣からも賛辞の声が出ていますので実際のプレーぶりを早く見てみたいですね。

5.ブレアはニッケルの一番手
2度のモックゲームを経て大活躍を記録したのがブレア。2試合目のモックゲームでは(2ndチーム相手とはいえ)2INTをマーク。さらに数日後のスクリメージ練習ではラッセルからDKへのロングパスをディフレクトするなど完全にニッケルの座をロックしたようです。ブレアは元々SSでしたから形上はビッグニッケルと呼ばれる起用法になりますね。またブレアと争っていたアマディはSTのガナーがメインになるでしょう。


 

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