12th man in the haddle

シアトル・シーホークスを応援するブログ

惜敗。

SEA31-34LAR
オフェンスは羊の凶悪フロント7相手にランプレーで真っ向勝負を挑み31回190ヤードと大爆発。
OL右サイドが終始ドミネートし続けカーソン、デイビスのワンツーパンチで相手D#を削り切り、絶妙なタイミングでのPAでディープゾーンを攻略しました。
ウィルソンはパス13/21 198yd 3TD。3TDはいずれもPAで決めたパスで、特に二本目、三本目は高精度のロングボムで一発TDとウィスコンシン大時代を豊富とさせるプレーでした。
 WR陣もロケット、ムーアがディープスレットとして機能。ムーアもディープわくだといよいよマーシャルの出番は無くなりそう。ボールドウィンは0キャッチだったものの「俺のとこにボールが来なかっただけ」とのことで怪我の影響はない模様。


ディフェンスはDEクラークが1サック1FF 1INTと気を吐くもゴフのパスオフェンスに手を焼きました。
特にグリフィンがやられたのはきつかった。
ランを止めれてもRACを止められないのがガーリーのヤバイとこでこの日もタックルミスを誘発してダウン更新を許す。ここまで駒が揃ったオフェンスを操るマクベイのプレーコール、プレーデザインも秀逸でアンストッパブルな存在を再確認させられた。


 

ジャニ公の自作自演で何とか勝利。

SEA20-17ARI 
ARIの先発は今年の1巡QBローゼン。前半はそのローゼンを苦しめてリズムを作らせず返す刀で首尾よく先制TDを取るもFGを連続失敗したことでARIが息を吹き返し7-10で後半を迎えるというgdgdっぷりを見せられたものの相手のFG失敗に助けられた形に。

この日のオフェンスはRBカーソンの欠場が急遽決まったもののランで171ydを獲得。中でもRBデービスが21回101yd 2TDとカーソン不在を感じさせない活躍でした。一方で3rdダウンコンバージョン0/11という壊滅的な数字。因みに10回以上の3rdダウンで一度も更新せずに勝ったチームは91年以降で20回目という珍記録を達成しました。
ほかのマイナス要素としてはTEディスリーがシーズンアウトの大怪我。一昨年のグラムと同じ膝蓋骨の脱臼で一年後に復帰できたグラムのように復活して欲しい。

ディフェンスはNTリードがサックを決め、CBフラワーズがFFするなど要所で活躍したものの終盤にETが足を骨折する大怪我を負う大誤算。 これでアールのシアトルでのキャリアも終焉となるでしょう。
キャップスペースが無ければどんな選手でも放出される可能性はあり、一つのチームでキャリアを終えることがどれだけ大変かもわかっていたつもりでしたが、これにて現体制初ドラフトからチームを支えてきた選手が居なくなるのは寂しい限りです。

さて、次戦はLARとのホームでの対戦。昨シーズンはPO進出をかけた一戦でまさかの7-42のボロ負け。  
今回は意地を見せれるのか、はたまた稀代のHCマクベイ率いるライバルに屈するのか。

オマケ
教科書通りのトラップブロックがあったので紹介がてらに。
トラップを打ったLGもさることながら、RT、RGの2列目へのリーチブロックも芸術的。
またTEバネットがDEを抑えて走路を確保出来ているのもグッド。グラムと違ってエッジを抑えられるTEがいると去年までのゾーン一辺倒のブロックから脱却してプレーの幅が広がるのでバネットの責任も重かったりする。




 

祝 今シーズン初勝利。

1.結果にコミットする地上戦
week2まで先発RBはカーソンでしたがスナップを受けたのは前半のみで後半はルーキーのペニーと3番手のデイビスが出場しました。試合後の記者会見でHCキャロルが語ったのはSTで複数の怪我人が出たためカーソンはそちらに回したとか明らかに疲れてたのでペニーに後半は任せたとかすったもんだあったもののホーム開幕戦ではカーソンが32キャリー103ヤード1TDと躍動。
ランプレーで確実に刻むこと以上にこの試合で効果を発揮したのはランで相手DLを疲弊させてパスラッシュも弱められたこと。そしてランを警戒させてQBのプレーリードを簡単にすること。なのでウィルソンも伸び伸びプレー出来ました。

具体的な例としては1本目のTDパスのシーンで、あの場面では11パーソネルのタイトフォーメーションを敷いてきたシーホークスに対してDALはランを警戒してシングルハイの7メンフロントを引きました。パスコンセプトは変則の4バーティカルコンセプト。
大外のWRがシームルート、TEとスロットがホイールルートでサイドライン際を駆け上がるコースでした。これにより中央のディープゾーンを1人で守るのに対してレシーバー二人がそこに走り込むためどちらかが必ずオープンになるという仕組みでした。

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2.DEクラーク完全復調。
DEN、CHI相手に今年からエースパスラッシャーに昇格したクラークの出来は今ひとつでした。トレーニングキャンプでの出遅れが響いた形ですが、この試合ではオールプロLTタイロン・スミス相手に複数回QBプレッシャーをかけ三試合連続サックも決めました。D#全体でもプレスコットに5サック浴びせDALパスオフェンスを機能させませんでした。
サプライズとしてはNTリードが7プレッシャー2サックの大暴れ。対面のLGがルーキーだったとは言えど真ん中をパワーで押し込んで決めてくれました。


とにかく今シーズン初勝利。 DALもフロント7は強力なメンバーを揃えていただけにそこ相手にランが機能した事は今後のオフェンスフィロソフィーいい影響を与えるでしょう。とはいえボールドウィンの不在は大きく3rd &ミドルで躓いているのは否めないですね。
ディフェンスは3試合連続テイクオーバーが漸く勝利に繋がりました。エリオットに走られたラン守備は改善の余地あり。今後もエリートRBとの対戦があるだけに気をつけたいポイントでしょう。





 

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