12th man in the haddle

シアトル・シーホークスを応援するブログ

ざっくり各ポジションの現時点での状況から今後を推察してみる

QB・・・2番手3番手をどうするか。ジーノとお安く再契約もあり得るがドラフト下位やUDFAで若手と競わせるのもあり。或いはテイサム ヒルのようなオプションQBを入れるのも面白い。どちらにせよPSに若手を入れるのは確定。

RB/FB・・・カーソン、ペニーが軸なのは変わらず。3番手兼2ミニッツはホーマーで決まり。4番手にドラフト下位で新人を指名し今年のような万が一に備えたい。ほぼ空気のFBは置かなくても良いんじゃないか。

WR・・・ タイラー、DKに次ぐ第3の男が欲しい。ムーアは直線番長のため使い勝手が宜しくないがRFAのため呼び戻すのは比較的簡単。コンバインでお眼鏡にかなうプロスペクトがいればドラフト上位で指名するやも。

TE・・・リーグ新年度に切り替わった段階で残るのがディスリーのみ。彼の怪我による離脱が多いことを思うと3番手にも計算出来るのが欲しい。ホリスターはRFAなのでさっさと確保。ドラフトの層は薄いのでFAで引っ張ってくるか。

C/G・・・ブリットをカットすれば9Mのキャップスペースが確保できる。再契約に応じてくれれば良いが拒否した場合はサヨナラだろう。ユパティはUFA。契約同行次第になるもののドラフトの層が厚いため今年の指名はこのポジションがお初となる可能性も十分ある。

 OT・・・イフェディ、ファントがUFA。どちらかとの再契約はマスト。というのもドラフトではOTの有望株が1巡下位で残らないことが濃厚。控え用に下位指名するかFAでお安くベテランと契約することはあり得るが残念ながら即戦力級を抜くのはDLの事情も鑑みると難しい。

DT・・・リードがFA。再契約はマスト。ウッズもFA。高くなるようなら放出だがランストッパーが欲しいのも事実。安けりゃFAで引っ張ってくるかも。ドラフトでは下位で素材型を指名するかもしれない。

DE・・・クラウニーは20M/年クラスのメガディール(来季のキャップスペースの3分の1)が必要。彼を確保する代わりにFAで2枚抜きする可能性もある。大誤算に終わったアンサーとはバイバイ。なのでアンサー分の穴を埋めなきゃならん。ジェファーソンとジャクソンもUFAだがグリーンが伸びてきてLJも居るし再契約を結ぶ程、魅力的でもない。

LB・・・亀、醤油の最強タンデムは継続。バートンも伸びてきた。今春にインサイダーの裁判が始まる予定なのでドラフト指名でデプスを厚くしたい。

CB・・・ニッケルがいない。ここに関しては完全に補強を見誤った。FAで高額ベテランを引っ張るか、ドラフトに賭けるか。どちらにせよフラワーズを何とかしてる場合ではない。
FS/SS・・・FSはディグスのみ計算可能。ドラフトでデプスを厚くしたい。SSはマクドゥーガル、ブレアでロックアウト。補強の必要性は薄い。

ST・・・来季も同じメンツでしょう。マイヤーズは40ヤード台を確実に決めてくれ。

 

最期はGBのタレント層の厚さを見せつけられました
SEA23-28GB

来季に向けた方向性
・2018-2019シーズンをとおしてベテランの放出と不良債権の一掃、ドラフト指名権をトレードで稼ぐムーブで2020シーズンはキャップスペースが60Mと豊富なバジェットを手に入れた。
 現ロスターではラッセル、ワグナーという攻守の中心的選手と契約延長を完了しシャキール、ディグス、DKとまだ新人契約内の若手有望株もポストシーズン初勝利を経験しいよいよ来季からFA、ドラフトでの大補強に動ける体制が整った。
 一方でリード、クラウニー、ブリット、フルーカー、イフェディ、ファントと攻守ラインでFAになる選手が多くその去就が非常に大事となるオフ。キャロルHCはシーズン最後の記者会見でOLにビッグチェンジを欲していないこと、クラウニーはロッカールームから再契約を求める声が大きくシュナイダーGMもそれを認識していること、リードは今季も素晴らしかったが活躍させるためにはサポートキャストをDLにそろえる必要があることをそれぞれ明言した。また同会見でディフェンス、特にDLについて終始一貫性に欠けチームはそれに不満足であり理想としては4メンラッシュで常にプレッシャーをかけ続けられることを求めていることを述べた。
 さて4月のドラフトに目を移してみると、明らかにオフェンスのスキルポジションにタレントが偏っている。反対にDLのプロスペクトは例年に比べ頭抜けたプロスペクトはオハイオ州立のヤングくらいのものでかなり上位で指名される可能性が高い。シーホークスの1巡指名権は27位であり強硬なトレードアップを行わない限りドラフトでのパスラッシャーの補強は望み薄である。FA市場に目を向けるとJAXンガクェ、LARファウラー、MINグリフィンとスピードラッシャーが市場に出てくるため、ある程度予算がかけられるこのオフでは積極的に立ち回ったほうが得策であろう。
 話をドラフトに戻すとWR、TEのプロスペクトが特に豊富なため1巡下位から2巡上位でも有望株を指名できる可能性が濃厚である。また”例年並み"のC/GやDBがドラフト2巡~3巡に地滑りする予想もあるため2巡で2個指名権をもつシーホークスがどういったドラフト戦略に打って出るかも注目したい。
 コーチング面では131ミスタックル(4番目に多い)を記録した守備のポジションコーチやコーディネーター、新コンディショニングコーチを迎えたシーズンで怪我によるシーズンエンドが多発したことを深刻に受け止める必要があるだろう。守備とコンディショニングはキャロルの縁故採用で招き入れているだけに余計に結果が求められる状況でこれではコーチング人事でも刷新が行われるべきではないだろうか。

・最後に
いつも本ブログを見てくださる方々がいてくださることにまずは感謝申し上げます。このような大した宣伝もなく、他のブログ様とリンクを張っているわけでもない場末のブログに月間3000PVもあることに驚きつつ、そのことがブログ主の大きなモチベーションになっております。チームはすでに次のシーズンに向けて歩み始めておりこのブログも今後シーズンレビューとドラフトプロスペクト紹介記事を上げてゆく所存であります。GO HAWKS!



1月劇寒ウィスコンシン。
 
展望
 PHI戦では相手がLBをLOS付近にセットさせ続けたためPAパスが決まりまくった試合だった。
GB戦では雪の予報もあり天候のせいで地上戦がカギを握る可能性がある。
 
 さてまず守備から考えると、何はともあれRBアーロン・ジョーンズを止められるかが最重要課題となる。ロジャースじゃないのかと思うかもしれないが、今季のGBオフェンスを見たのなら明らかにジョーンズのランがプレーデザインの基軸になっているパスが多すぎることに気づくはず。それもそのはずで、今季のジョーンズのスクリメージヤードで1558yd(ラン1084ydレシーブ474yd)とリーグ8位につけている。ちなみにシーホークスでトップ10に入った選手はカーソンがギリ10位。守備陣には彼をいかにコンテインできるかが非常に大きなタスクになる。特にLB陣が彼のRACを抑えることが成功のカギを握る。3rd&ロングであれば今のGBレシーバー陣を抑えられる可能性は高い。
 
 続いてオフェンスはダブルスミスをいかにスローダウンさせるかを考えなくてはならない。そのためにはPHI戦と同じく出なくてもランをコールし続けることだ。アーリーダウンでランに食いついてくれればPAゲームが回りだすしDLが疲弊するのでパスラッシュは弱体化する。もちろんランでゲインできることに越したことはないが、ランから離れないことは重要だ。一方パスでは相手CBキングを攻めていきたい。DKはここ数試合でフック、アウト、スラントと短いパスルートでもレシーブできているだけにジャブでけん制しつつ本命のフェイドで1on1の状況を作りたい。

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