12th man in the haddle

シアトル・シーホークスを応援するブログ

オーナーが亡くなってからホーム初勝利

SEA27-24GB 

オフェンス最初のプレーでファンブルロストからの連続TDで14点差をつけられてからの逆転勝利。
序盤の嫌な展開を吹き飛ばしてくれたのはルーキーのこのスーパープレイでした。
先週の大活躍でRB2番手に昇格して早速のビッグプレー。ここまでは体重を増やして当たりに強くなるように指導されていたものの、持ち前のスピードとカットの鋭さが失われたため逆に体重を減らしたことで以前のキレを取り戻しつつあるとのこと。BUFのルショーン・マッコイを彷彿させてくれました。

その後はカーソンのランを中心にボールを進めて得点を重ねる間に守備陣が粘る展開に。
守備は後半GBを3得点に抑えて勝利に大きく貢献しました。ルーキーのDEグリーンとマーティンはキャリア初サックを決め、エースのクラークは今シーズン10サックの大台に乗せました。

効率的なレッドゾーンオフェンス
今シーズンはここまでリーグ6位のTD率を記録。
この試合ではゴール前でRBを大外にセットさせたエンプティを使ってマンツーかゾーンを見破ろうという工夫がなされていました。またゴールラインパッケージから素直にランでTDが取れるのも昨年までとの大きな違いになっています。


縁の下の力持ち、DEジェファーソン
ロジャースに浴びせた4サックのうち、2サックで重要な役割を果たしたのがジェファーソン。
スタッツこそ付かないものの彼がDTの位置からポケットを押し込んでステップアップさせないことでクラークや他の選手のサックに繋がりました。


いきなりの2ポゼビハインドが無ければもう少し楽な展開だったかもしれません。いずれにせよワイルドカードのライバルとの戦いは今後も続くので気の抜けないシーズンが続きそうです。
 

この勝利をポール・アレン オーナーに捧ぐ

DET14-28SEA
 
バイ明けの@DETで危なげなく勝利。ワイルドカードのライバルを一蹴しました。
オフェンスはRBカーソンを中心に地上戦で176ヤードを稼ぎテンプレ通りのゲームプランが機能。
カーソンは25キャリー105ヤード1TDで今季3度目の100ヤードラッシュ達成し、攻撃を牽引してくれました。


また投げてはウィルソンがQBレートで満点評価を獲得(パス成功14/17、248ヤード3TD)。その空中戦で目立ったのが2年目のWRムーアでした。4キャッチ97ヤード1TDと試合を通して対峙したCBテイバーを圧倒しました。 特にDETはマンカバーを多く敷いてきたためミスマッチを狙ったパスからムーアが活躍した形でした。

守備ではフラワーズ、トンプソンのカバーミスから失点したものの好調なルーキーRBジョンソンを30ヤード台に抑え、QBスタッフォードに2サックを浴びせターンオーバーも2度(STも含めるとチームで3度)奪い要所を締めました。

怪我から復帰したLBライトは5タックルとまずまずの出来。シーズン後半の強敵との試合で彼の活躍は欠かせないだけに復調に期待しましょう。








困った時はラン、困る前にラン、楽な場面でもとりあえずラン。

OAK3-27SEA

英国ウェンブリースタジアムでのチーム史上初のロンドンゲームは攻守ラインが圧倒して無難な勝利。
オフェンスはここ3試合での定石であるランで確実にゲインしつつ要所でウィルソンがパスを決めるパターン。スロースタートの代名詞だった1stドライブTD無し記録も2年ぶりに終止符を打てたし試合開始から終了まで主導権を握り続けてくれました。
 
ディフェンスはクラークが2FFを含む2.5サックと爆発。チームトータル6サックでデレク・カーに仕事をさせず1TDも許さぬ安定っぷり。ブリッツも決まるなどプレーコールでも相手オフェンスを手玉にとりました。怖かったリンチのランも抑え込み離脱中のKJさえ帰って来ればより手堅くなるだけにこのタイミングでのバイウィークはナイスとしか言えない。

おまけ
ランパスオプション。WRへのバブルスクリーンとリードオプションのコンボ。QBにとってRPOはプレスナップリードの簡略化が最大の恩恵なので、ランが出る限りこうしたプレーも出しやすくなって更にQBが楽になるという好循環が生まれる。



 

↑このページのトップヘ